fc2ブログ

コーダノート

今日を大事に。やりながら考える。いっぺんにやらない。いっこずつやる。

歴博&佐倉市の歴史遺産を味わいつくすぞ大作戦

前の記事「『武士とはなにか』展に行ってきたのです。」からの続きです。
続きを読む
スポンサーサイト



テーマ:歴史 - ジャンル:学問・文化・芸術

「武士とはなにか」展に行ってきたのです。

11月の下旬、千葉県佐倉市にある国立歴史民俗博物館(歴博)
開催中の企画展「武士とはなにか」に行ってきました。

国立歴史民俗博物館ホームページ

企画展「武士とはなにか」紹介記事

国立歴史民俗博物館の玄関
写真:国立歴史民俗博物館の玄関 続きを読む

テーマ:歴史 - ジャンル:学問・文化・芸術

歴史読本12月号がアツい!

歴史読本 2010年 12月号 [雑誌]歴史読本 2010年 12月号 [雑誌]
(2010/10/23)
不明

商品詳細を見る


歴史好き向けの雑誌にも色々ありますが、
その中でも代表的なものといえば、
PHPの『歴史街道』 学研の『歴史群像』 そして新人物往来社の『歴史読本』
この三タイトルが有名どころかなぁ、と思うわけです。

で、大まかに分けますと、『歴史街道』はライト層向け、
毎号有名な人物を取り上げ、カラーも豊富で読みやすい記事、
PHPらしく「歴史に学ぶ~」的なビジネスマン向け記事も多かったりします。

続いて『歴史群像』これはもう、マニア向けですね。学研らしいです。
歴オタ・ミリオタ向けです。戦国時代から近代戦までなんでもござれ。

最後に『歴史読本』これは……ガチです。判型・文字組・広告などから、
記事を見ずとも「ああ、こりゃ一見さんには入れねぇ」ってな空気を伺うことができます。

が! 今月号は買っとけ! 戦国時代好きならとにかく皆買っておけ!
俺は買った! Twitterでオススメしている方がいたので、そのツイートをみた直後に買った!

すごいね、知らなかったこといっぱいわかったよ。

名が知られている割には実際のところ何者なのかよくわからなかった「三好三人衆」について、
それぞれの出自や立ち位置とか超わかった。そういうことだったのかー!って目から鱗だったり。

天下人の初期の代表的家臣団にもかかわらず、コーエーからは完全に無視され、
実人生もバッドエンドで終わっている「羽柴四天王」についても、よーやく全体がつかめたり。

「え! そんなの初耳!」って感じで「長曾我部三奉行」の項とか超読んだけど
結局悪い方の久武さんの独裁側近政治でズコーってなってみたり。

「五人揃って四天王」こと「龍造寺四天王」をさらに超える、
「六人、いやもしかしたらもっといっぱいいるかもだけど四天王」な
「最上四天王」とかエグザイル状態な鮭様軍団に混乱させられたり……。

いやー、読み応えあるね。この雑誌は。
「ファン」や「マニア」を超えた、ガチ向け(ガチムチではない)の雑誌が
流行中&ファン層のボリュームが厚い戦国時代を扱うと、こうなるのね。

「いや、自分はそこまでのマニアじゃないから、読み切れないかも」
「全体的にお固い感じがしてどうも……」って人、わかる。でも買っとけ。
必ずいつか役に立つ時が、必ずいつか「うはwwおもしれww」ってなる時がくるから。

鮭と同じで捨てるとこないね、今号は。
オススメです!

テーマ:歴史 - ジャンル:学問・文化・芸術