コーダノート

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【断捨離・片付け】捨ててはみたものの、なんかしっくりこない……という人のための本「『片づけなくてもいい!』技術」を読む。

お疲れ様です、仙丸こと幸田高吉です。

さっさと片付けの実作業に入るためにせっせと片付け指南本を読んでおります。
で、まず最初に読んだのがこの手の本の先駆けである前作「『捨てる!』技術」だったので、
今回は同じ著者による続編「『片づけなくてもいい!』技術」を読むことにしました。




が、この本はいわゆる「捨て・片付け」本とはちょっと違っていたようです。
「『捨てる!』技術!」が書かれたのが2000年、
まだ「捨て」が定着しておらず「もったいない」と「モノ余り」のあいだで
人々が身動き取れなくなっていた時代に「捨て」を提唱し、
後ろめたさや申し訳無さから「捨て」という概念を解放すると同時に
具体的な「捨て」の技術を提示してベストセラーになりました。

一方、本書が書かれたのは東日本大震災の後の2011年6月。
冒頭から「もう、片づけなくてもいいんじゃない?」という言葉で始まります。

2000年から2011年までの間に「捨て」は定着し、ある種のブームになりました。

が、その加速する流れに疑問を呈し、
「大事なのは、完璧に片付くことではなく、快適な暮らしができるかどうかではないか」という意の提言をし、
「片づけても片づけても、家がすっきり片付かない」と
苦しくなってしまった人への処方箋とも言えるのが、本書です。

そして、その処方箋となるのが
「片付かない原因となっている問題行動に対応した新しい13の習慣」なのです。

つまり、「片づけ方」ではなくて「もう片づけなくてもよくなる生活習慣の会得」のための本なので、
まだ片付けが終わっていない私が読むにはちょっと早い本だったようです。

しかしながら、
「『定位置』『定量』+『捨てる』の片付け3原則、
「『買う』→『しまう場→使う→使う場→戻す→しまう場』→『捨てる』」の暮らしの輪理論、
「『捨てる』+『使ったものを使う場からしまう場へ元に戻す』ことで暮らしの輪が回る」
という考え方など、
大いに参考になる点も多々ありました。
確かに私も、洋服関連で「元に戻す」を習慣づけたところ、服が散らばることはほぼなくなりました。

が、今はまず「捨てる」ことが当面の課題なので、
いまは本書を熟読せずいったん置いて、次の本に移りたいと思います。

ちなみに、いま私が一番知りたいのは
「一度中身を減らした本棚の中身が再び増殖して溢れないようにする方法」です。
欲しい本は日々出版され続けるわけですから、
一度本棚を整えたらもう一生新しい本を買わないというわけにはいきませんし……。ぐぬぬ。

たぶん、そのためにはまず「自分自身の守備範囲と専攻を明確化する」ということが必要なんでしょうね。
あと、漫画喫茶・図書館・電子書籍を活用するとか。

「所有」と「利用」を切り離して考える
ことが大事なんでしょうね。
少なくとも書籍に関する限り、「所有」は手段であり「利用」が目的なのですから。



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