コーダノート

今日を大事に。やりながら考える。いっぺんにやらない。いっこずつやる。

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アイマスオンリー同人誌即売会に行き、小説系同人誌の売り方を思案するの巻。

こんばんは、ヒゲを伸ばした状態で床屋さんに行き、
「丸刈りにならない限度に短く刈っちゃってください」と頼んだら
どうみてもベア系ゲイなルックスになってしまった仙丸こと幸田高吉です。

ベア系ゲイってなんぞ? と疑問に思われた方は自己責任で調べてください。わしは責任をとらん。

なお、10年前の会社員時代にも、取引先のお姉さまに「幸田クンってホモホモしいわよね」と言われたことがあります。
そういえば、高校生時代には体育教師から「おまえ……いい男だな……」と唐突に言われたこともいま思い出しました。
でも私はそちらのケは一切ございません。これだけははっきりと真実を伝えたかった。

自分を含め誰も得をしない情報をワールド・ワイド・ウェブに開示したところで、本題にまいります。
昨日、Twitterをお散歩しておりましたら、
アイマス同人絵師さんたちがいろいろ告知を流しているのを目にし、
「なんぞや?」と思って調べたところ、
大田区産業プラザPiOでデレマスとミリマスの同人誌即売会があるとのことでした。
PiOは私の家から最寄りの同人誌即売会スポットなのですが、
近所であるがゆえの「いつでもいける感」による面倒くさがりの発動や、ほぼ日刊体調不良などを理由に
あまり訪れることはありませんでした。

が、今回は、過労死P主催による、
「もし、最上静香と北沢志保が異母姉妹だったら?」という
「どうやったらそんな発想が出てくるんだよ……(戦慄)」な小説合同誌の再販があるということで、
「これは……おそろしいけど入手して読まねばなるまい」と決意し、会場まで赴くことにいたしました。

あ、ちなみにこれがその同人誌です。

しずしほ異母姉妹設定合同誌『方円の器』

「小説合同誌の『再販』」と書きましたが、つまり、一度は完売しているということです。
おそろしい……アイマスの闇はおそろしい……。

で、今回はボーナストラック的な続編同人誌が新刊として頒布されたのですが、
こちらも私が着いた時には完売していました。おそろしい……。

と、おそろしがってばかりいるのも失礼なので真面目に申し添えますと、
告知サイトのクオリテイ、ネット上での広報、現物の書籍の装丁・デザイン・イラストなど、
中身を読んでもらう前の段階での創意工夫ならびに労力が注がれており、
これは興味をもつ人、手に取る人も多かろうと納得の一冊なのでありました。

が。

いま「中身を読んでもらう前の段階での創意工夫ならびに労力」と申しました。

でもこれ、逆に言うと、

小説同人誌って、あんまり中身読んでもらえないんですよね。

だってですよ、漫画同人誌は、俗に「薄くて高い本」と言われるように、
だいたい20ページくらいの厚さなわけですよ。
で、絵の好みは10秒もあれば判断がつく。
内容は、3分も読ませてもらえば判断がつく。
それで気に入ればハイ購入! 一丁上がり!

が!

小説は、どうしてもお厚くなりがちでございます。全体像をパラパラっと斜め読みできない。
しかも、文章しかないので、好みや巧拙を判断するにはじっくり読まないとわからない。
が、サークルスペース前に陣取って、10分20分読みふけるわけにもいかない!
これほどまで購入の判断材料を提供しにくい状況で、買ってもらうにはどうしたらいい!?



で、その答えが、先に挙げました「中身を読んでもらう前の段階での創意工夫ならびに労力」なわけですが、
それ以外に何ができるかな~と、会場をぐるぐるを回遊しながらいろんなサークルさんを見て回り、考えました。

以下、会場を見聞した成果にもとづく思いつき一覧となります。


・表紙や挿絵を「これは!」という方に依頼する
それができれば苦労しねぇよ。でも、すごく大事……。

・ポスターを吊り下げ目立つようにする
これはやってるサークルさん多いですね。どうやってポスター制作するのか知りませんが。

・お品書きをつくる。
頒布物の種類が少ない場合は、いらないかもしれませんね。あと、値札で代用可かもです。

・首に名札をさげる
本の売上には直接関係ないですけど、サークルの場所を探すのや挨拶をするのには便利ですよね。

・スペース番号とサークル名がすぐわかる物を卓上に用意する
机に布を敷いているサークルさんなど、机に張ってあるスペース配置番号がわかりませんからね、
これは以前、ベテラン同人作家さんが重要ポイントとしてTwitterに投稿し、バズってました。

・サークルの活動内容とか作品のあらすじがわかるフリーペーパーを用意する。
これは以前、先輩ライターさんがやっているのを見て、すごく有用性を感じました。
「中身を読んでもらう前の段階での創意工夫ならびに労力」のひとつですね。

・裏表紙やカバー袖にあらすじを記載する。
これも「中身を読んでもらう前の段階での創意工夫ならびに労力」ですね。
商業のライトノベルレーベルでも、これがないために判断材料が表紙イラストとタイトルと著者名しかなくて
買うのを逡巡してしまうことが多々あります。なので、重要だと思います。



以上となります。

わりと的を射ているのではと自負しているのですが、
逆に言えば、ベテランの同人作家さんから見れば
「何を今さら当たり前のことを」という内容かもしれませんね。
でも、これらをやってないサークルさんもけっこういたんですよー。
いや、やらないから悪いとは一概には言えないのですが。

なにより、私は同人の売り子をやったことはあっても、
実際にサークル参加したことはまだない「同人童貞」ですので、
本文は「童貞が『オンナの悦ばせかた』をドヤ顔で語っている」的な痛さにあふれている可能性もありますが、
そこに思いを馳せますとこの記事じたいをオールデリートせざるを得ない精神状態になりかねませんので
このまま強行突破させていただきます。

さらに言えば
「おまえ、サークル参加がどうこう以前に同人小説1本しか書いてねぇじゃん」という
極めて目をそらしたい事実をヤブヘビ的に顕在化させる結果となってしまいますので、
これ以上は自分で自分を痛めつけるのをやめて、地道に刻苦勉励してまいります所存ですので
なにとぞどうか、寛大なお気持ちで見守っていただければと愚考する次第であります。

だんだん何を言っているのかわけがわからなくなってきましたが、
これにて〆とさせていただきます。ご清聴ありがとうございました。



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